求める職員像
Ideal Candidate
成長するために自ら学び、努力をし続けられる人
自身のためだけでなく、「他者」のことを思いながら行動を起こせる人

採用担当からのメッセージ
Message

成長・変化が今の学校職員に求められるテーマ
社会が刻一刻と変化する中、学校も日々変化が求められる時代。
本学も前身の崇貞学園から数え2021年に学園創立100周年を迎えましたが、建学の精神である「キリスト教精神に基づく国際人の育成」という学園の根幹はそのままに、次の100年に向けて更なる変化が必要です。
この変化は学園レベルだけではなく、事務職員一人ひとりにも求められていると感じています。ご経験の業界に関わらず、「学園や園児・生徒・学生とともに成長し続けたい」「自分なりの付加価値を生み、学園の発展や変化に繋げたい」という想いの方に、是非本学でのキャリアを積んでいただきたいと思っております。
実際、転職者の出身業界は、メーカー、商社、小売、金融、サービス、インフラ、広告・出版・マスコミ、ソフトウェア・通信、公官庁・団体等、多岐に及んでおり、それぞれのスキルを存分に発揮しています。
桜美林で働く職員として
大事にしたいこと
本学がキリスト教に根差した教育を行っている学園ということもあり、学園モットーの
「学而事人(学んだことを人々や社会のために役立てる)」
にも通じるところですが、「隣人愛」精神を職員全体で意識しています。
自身の成果を上げることと同じ、もしくはそれ以上に他者を意識して業務にあたることは、日々の業務をする上で求められる姿勢であり、この姿勢に共感していただき、自発的に行動していける方と是非同じ職場の仲間として働きたいと考えています。
現在、本学では様々なバックグラウンドを持った職員が活躍しています。是非共に新しい桜美林を創っていきましょう。
